〜心とカラダ〜(1)からの続きです。
生き辛く感じてはいても
その事がカラダへと影響しているなど
気付きもせず、過ごした事で
8年前に子宮筋腫による子宮全摘(T-T)
そこで初めて重大さを感じました。
子宮全摘を余儀なくされ
とてつもなく落ち込み 悩み
自分を責め 後悔しかありませんでした。
受け入れることなどできなくて
それでも手術の日は確実に近づいて。
女として女性としてこの世に生を受け
その象徴であるものを失う
言葉にはならない感情でしかありません。
それでも命はあるのでそのことには
心から感謝をして生きて行こうと
自分に言い聞かせていました。
人間のカラダって
不必要なものは何1つないこと
子宮の役割とは
受精卵を育むベットルーム
良いエネルギーも悪いエネルギーも
子宮にためるのだとか
その場所を失くした重大さを
身をもって体感しました。
ヤング・リヴィングには
カラダと精神へとアプローチしてくれる
シングルとブレンドのオイルがあります。
傷ついた心を癒しながら
カラダへの労りもしてくれる。
オイルを嗅ぎながら
ちゃんと自分に向き合う
良くも悪くもそこにある自分が全て
こんな自分もあんな自分も○(マル)
自分のことを愛する(自己愛)ことが
できるようになりました。
まだまだ伝えきれてはいません。
また、ご自身で体験していただくことでしか
感じていただくことはできないと
思っています。
何故なら 経験無くしては
今の私 これから感じていただくあなたでしか
ないから…
同じように 感じて生きている方へ
この経験を伝えて
1人でも多くの方に
心とカラダ共に健やかに居て欲しくて
これからも 伝えていきたいと思います。